今さら聞けない…美容液の役割や種類を徹底調査

何となく使っている美容液。 種類も豊富で、どれを使っても効果はほとんど同じ… と思っている方は多いのではないでしょうか? 美容液は目的を明確にして使用すると、その効果を実感しやすくなります。 今回は、美容液の役割や種類など今さら聞けない美容液のことをわかりやすくまとめましたので、ぜひ活用して頂けると幸いです。

美容液の役割とは?

疑問を抱く女性 美容液は、配合されている美容成分を角質層まで届ける役割があります。「肌の乾燥が気になる」「老け顔の原因…シミを予防したい」「目尻の小じわを改善したい」この様な目的があれば美容液の使用をおすすめします。 また、「若いうちから美容液を使うのは…」といつ頃から美容液を使えば良いのか悩んでしまいますよね。 基本的に、いつから(何歳から)使用する方が良いと言うのは決まっていません。 「シミを予防したい」「乾燥が気になる」など肌の改善や予防の目的があれば、その時から美容液は使用してOKなんです。 人それぞれ肌質や肌トラブルは異なるので、自分の肌状態を把握し美容液を活用していきましょう。

美容液の種類と特徴

美容液を手につける女性 美容液には大きく分けて3つのタイプがあります。

  • 美白を目的とした美容液
  • 保湿を目的とした美容液
  • エイジングケアを目的とした美容液

自分の肌状態に合わせたタイプを使用すると肌トラブルの解決につながります。 それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。

美白美容液

美白美容液はシミそばかすなどを予防・改善する効果が期待できる特徴があります。 使用されている成分

■アルブチン…シミの原因メラニンの生成を抑えるために、チロシナーゼに直接働きかけメラニンの生成を抑制します。 ■エラグ酸…天然フェノール系の抗酸化物質でアルブチン同様、チロシナーゼの働きを抑える効果があります。肌に刺激も少なく海外では美白サプリとして販売されています。 ■ルシノール…大手化粧品メーカー「ポーラ」が開発した美白成分で、ハイドロキノンに似た構造で、チロシナーゼを阻害します。 ■ビタミンC誘導体…ビタミンCを化粧品に配合すると壊れてしまうため、安定化させたものがビタミンC誘導体で、体内の酵素と反応しビタミンCに変わります。 メラニンの生成を抑えるだけではなく、メラニンを還元する事ができるので、できてしまったシミを改善する効果も期待できます。 その反面、刺激が強く肌の乾燥を招く原因にもなるので、保湿を徹底的に行う必要があります。 ■ハイドロキノン…メラニンを生成するチロシナーゼの働きを抑制し、メラニンを薄くする還元作用と漂白作用を兼ね備えています。 美白効果は高いのですが、刺激が強く安定性が悪いのが特徴です。 皮膚科でしか処方してもらえなかったのですが、ここ最近、低濃度ではありますが化粧品にも含まれてきています。

保湿美容液

保湿美容液は肌の保湿に特化した美容液です。 肌トラブルの主な原因は乾燥なので、肌が乾燥していない方でも加齢とともに肌の潤い成分は減少してしまうので、早めに対策をおすすめします。 使用されている主な成分

■セラミド…肌の保湿にセラミドは欠かせません。肌表面の角質層の細胞と細胞の間で水分や油分を抱え込み、肌を保湿してくれます。 ■エラスチン…肌の奥、真皮でコラーゲンを繋ぎ止めている成分です。美容液に含まれているエラスチンは真皮まで届くことはないのですが、肌表面で保湿効果を発揮します。 ■コラーゲン…肌を支えている重要な成分です。エラスチンと同様、真皮に存在する成分ですが、美容液は真皮まで届くことができないので、肌表面で水分を蓄え肌の保湿を行います。 ■ヒアルロン酸…肌表面の角質層で水分を保持し、乾燥から肌を守ってくれます。

エイジングケア美容液

エイジングケア美容液は、シミやシワなどの改善に特化した美容液です。 加齢により肌内部の美容成分徐々に減少していくので、年齢により肌の悩みが気になる方におすすめできる美容液です。 エイジングケア美容液はすごく簡単に言うと、保湿美容液と美白美容液どちらの効果も期待できる美容液になります。もちろん配合されている成分は異なってきます。 では、いつからエイジングケア美容液を使えばいいの?と思ってしまいますよね。 こちらに関して、明確に決まっているわけではないので肌の状態を確認しつつ、無理のない範囲で使用するのがおすすめです。

肌を美しくする美容液の使い方

美容液を手に出している女性 肌に合う美容液を使用していても、その効果をしっかり発揮できなければ宝の持ち腐れですよね! 効果を発揮させるためのちょっとしたポイントを紹介していきます。

①ポイント : 化粧水で肌を丁寧に整える

化粧水は肌に美容成分を浸透しやすくするように、肌を整える役割があります。 何となく化粧水をつけていると、美容液の成分が肌に浸透しない場合があるので、肌全体に化粧水をつけたら優しくハンドプレスを行い、化粧水を肌に馴染ませましょう。

②ポイント : 美容液は多すぎず少なすぎず

美容液は適量を使用して下さい。各メーカーで異なることがありますが、使用容量は記載しているので、守って使いましょう。 もったいないからと量を少なくしても効果を得ることが難しくなるので、注意してくださいね。 逆に、気になるポイントに重ねづけするのは効果的なので乾燥しやすい部分などにはおすすめです。

③ポイント : 継続することが重要

毎日、継続して美容液は使用しましょう。 少しづつ肌に有効成分を浸透させることで少しづつ効果が実感できるかと思います。 毎日、使用できる美容液を価格と成分などを確認しながら選んでみて下さい。

まとめ

美容液は3つのタイプに分けることができるので、あなたの肌トラブルを改善できる美容液を選んでみてはいかがでしょうか? 美肌の秘訣は毎日コツコツお手入れすることなので、ぜひ試してみてくださいね。  

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