あなたは大丈夫?今さら聞けない乳液の役割と正しい使い方!

ほとんどの女性が使用している乳液。 あなたはこの乳液がなぜ必要なのか知っていますか? 「スキンケアの順番に入っているから使っている。」など、なんとな〜く乳液を使用してい ませんか? 今回はそんな乳液について役割や種類などを詳しく紹介していきますので、今後のスキンケアに活用してみて下さいね。

乳液の役割

乳液を手に取る女性 化粧水の後に使用する乳液は、化粧水で補った水分の蒸発を防ぐ役割があります。 乳液で肌に蓋をする様なイメージです。 私たちの肌は、汗や皮脂が混ざり合い、皮脂膜という薄い膜が形成されています。 その膜が存在しているおかけで、肌内部の水分の蒸発を防ぎ、紫外線や外部の刺激から肌を守っているのです。 しかし、クレンジング・洗顔を行うと、私たちの肌を守っている皮脂膜がほとんど洗い流されてしまいます。この状態が続くと肌内部の水分は蒸発し乾燥してしまい、肌トラブルの原因などになってしまいます… そうならないために、乳液を使用して化粧水で補った水分などが蒸発しないように乳液で蓋をします。 その間に、徐々に皮脂膜が形成されていくので、乳液はそれまでのつなぎの役割を担っているのです。

乳液の種類と特徴

色々な種類の乳液 水分蒸発を防ぐ役割のある乳液ですが、その中でもいくつかの種類がありますので、それぞれ紹介していきます。 肌に必要な乳液を選ぶことで肌の改善に役立てることができますよ!

保湿乳液

乳液の一番の目的は肌の保湿です。化粧水で水分を補っただけでは、すぐに化粧水が蒸発してしまいます。しかも、蒸発する際に肌に少しだけ残っている皮脂なども一緒に蒸発させてしまうので、よけいに肌が乾燥してしまいます。 そうならないように、潤いを保持する役割のある保湿乳液を使用するのです。 保湿乳液にも「油分の多いしっとりタイプ」と「油分の少ないさっぱりタイプ」があるので、夏場は油分の少ないさっぱりタイプを使用し、冬場はしっとりタイプを使用するなど、使い分けるのがおすすめです。 肌の保湿は年中必要になるので、使わないという選択はないので、忘れず使用してくださいね。

UV乳液

UV乳液とは、その名の通り紫外線対策ができる乳液のことを言います。 一般的な日焼け止めだと、肌が乾燥してヒリヒリすることがあるのですが、UV乳液は紫外線対策と肌の保湿を一緒に行ってくれるので、乾燥対策にもなるんです。 UV乳液には、肌を保湿してくれる保湿成分と紫外線によるシミやそばかすを防ぐ成分が含まれています。 また、朝忙しくてバタバタしてしまうときでも、UV乳液を塗るだけで保湿と紫外線対策を一緒にできるので、忙しい女性には助かるアイテムですよね。

ティント乳液

ティント乳液は「ティント」なので、色のついた乳液のことをティント乳液と言い、ファンデーション効果があります。 ファンデーション乳液やティントミルクなどと呼ばれることもあります。 ティント乳液は「保湿効果下地効果紫外線対策」という機能があるので、ティント乳液1本で簡単なナチュラルメイクができる画期的なアイテムなんです。 あまりメイクをしない方などに重宝する乳液です。 しかし、1つの乳液が「保湿効果+下地効果+紫外線対策」これだけの機能をもっているということは、各機能は単品の製品より劣るということを覚えておきましょう。

肌をきれいに保つ乳液の使用方法

乳液を肌につけている女性 何となく使用している乳液ですが、いくつかのポイントを押さえるだけで肌への効果は上がりますので、毎日のお手入れのときに意識してみてくださいね。

ポイント① : 化粧水をしっかり馴染ませる

乳液は化粧水の後に使用しますが、化粧水で肌を整えない状態で乳液を使用しても効果は半減してしまいます。 化粧水を優しく顔全体に浸透させた後に、乳液を使用して下さい。

ポイント② : 適量の乳液を使用する

多すぎてしまうとベタベタするため、メイクのノリ悪くなります。 逆に少なすぎると肌をしっかり保湿できないので乾燥の原因になり肌トラブルを引き起こす可能性もあります。 各メーカーによって使用量に違いがあるので、商品の説明欄を確認してて下さい。 説明書きで使用量が決められていない場合は、10円玉より少し大きいくらいで使用してみて下さい。

ポイント③ : 乳液を温める

乳液を顔につける前に、手のひらで適量を温めて下さい。 乳液には油分が多く含まれているので、温めることにより肌へなじみやすくすることが期待できます。

ポイント④ : 顔の中心から外側に伸ばす

温めた乳液は、顔の中心から外側に優しく伸ばしていきましょう。 その中でも、特に乾燥が気になる部分には重ねづけを行って下さい。 顔全体に乳液を伸ばせば完了です。

まとめ

いかがでしたか? 乳液は肌の保湿を目的としていますが、それ以外にも紫外線を防止する「UV乳液」や保湿効果+下地効果+紫外線対策を1つにまとめた「ティント乳液」があり、色々なシーンによって使い分けができます。 乳液の使用方法や種類を使い分けて、健やかで潤いある美しい肌を目指してみてはいかがでしょうか?

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